東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
現状そういうお立場だということですので、理解しました。研究するということでありますので、ぜひ研究を深めていただきたいと思います。 それでは、2件目に入ります。学校給食の無償化についてでありますが、急激な物価高騰が市民の暮らし、子育て世帯の家計を圧迫しております。食材も高騰し、ひいては学校給食の値上げが危惧されております。
現状そういうお立場だということですので、理解しました。研究するということでありますので、ぜひ研究を深めていただきたいと思います。 それでは、2件目に入ります。学校給食の無償化についてでありますが、急激な物価高騰が市民の暮らし、子育て世帯の家計を圧迫しております。食材も高騰し、ひいては学校給食の値上げが危惧されております。
これは逆に石巻市長が理事長として、我々も、私は副理事長として提案するようになりますが、今東松島の議会、広域の議会選出の議員、石巻市議会、女川の町議会の代表の皆さんで、最終的にはこれから様々な、要するにクリーンエネルギーを含めて環境とか、国の補助金の問題、そういうものを総合的に勘案して、今研究している最中なので、ここで私がこれがこうだとかああだと言うと、かえっていろいろ差し障りがありますので、議会の立場
私の教育の立場から言うと、例えば駅伝大会なんかは、陸上部で完結する学校だけではないのが普通なのです。全校体制の中で、みんなで走って、子供たちが選ばれていってなるのです。いわゆる設置されている部活の枠を超えています。陸上なんかもそうです。水泳もおおむねそうだと思います。ですから、運動部だけ、あるいは文化部だけというものではない大会もあるということ。
17: ◎19番(秋山善治郎君) 私は、議案第3号気仙沼市職員の定年等に関する条例の一部を改正する条例案に反対の立場で討論いたします。 議案審議でも指摘しましたが、人事評価を条例に反映すべきではないとの考えに変わりはありません。 かつて定年60歳の時代では、定年を迎えたら連続的に年金支給が始まっていました。
そのことが、私たちが抱えている人口減少問題、特に都会からのUターン等の解消にもつながる、そういうことだと思いますし、またその人たちがどういう人なのかというと、やはり社会的に必ずしも強い立場でない人、つまり誰一人取り残されてはいけない人だと思います。
技能実習生を含めた大多数が日本に少なくとも数年間居住し、各種行政サービスを受ける立場の方たちとなります。 日本語が母国語ではない在住外国人とのやり取りには、丁寧で分かりやすい対応が求められます。
しかし、今は農業者等の御支持をいただきこの場に立っておりますので、農業者の立場に立って申し上げたいと思います。 答弁でもありましたように、本来、圃場整備事業を実施する際は土地改良区を設立して実施されるということは通常なんですけれども、本市のような規模が小さいところ、設立しても、その運営費用を捻出するため地元が相当の負担を強いられるといった状況があります。
交番のほうにも一応お話をして、そういう指導をしていいものかどうかの相談もしたようなのですが、交番の立場とすれば、それは明らかにいいですよという言い方はできませんが、そこを通っている子供に対してホイッスルを吹くような、そういう指導はしませんというふうなやり取りがあったというふうに校長からは聞いております。
地区自治会は同じ地区で暮らす住民が身近な地区課題を話し合い、住みよい地区としていくための住民自治組織であり、地域自治組織は各地区自治会単位では難しい共通課題の解決に向けた支援や情報共有、調整機能を持ち、地域全体での活動や連携の主体組織であり、双方が自立した立場の中で連携、協力していくという関係にあります。
東松島市長、何でもかんでも口うるさくて何だべとなるから、やっぱりその辺も踏まえて相手の立場と私の考えも話し合って、お互いに理解できる落としどころがあるのではないかなと思って、今やっていただいて、100キロでやっていただいていますから、それでも少しは我慢しなければならないかなと思っております。
125: ◎10番(秋山善治郎君) 憲法第9条は、国際紛争を解決する手段としては戦争をしない、武力による威嚇をしない、武力は使わない立場ですが、私は自分の宣伝カーに戦争する国づくり反対という看板を載せています。この看板を掲げたのは8年前なんですけれども、当時の安倍総理大臣は、実は集団的自衛権の行使を容認する閣議決定というのをされました。
当然工事の施工に当たりましては、安全管理ですとか、きちんとした施工をするということで、市の発注者の立場として業者のほうに確認していくということになろうかと思います。
そうすると、必然的に例えばICTの技術であったりとか、それからアクティブラーニング、昔は「男は黙ってサッポロビール」なんてありましたけれども、そうではなくて、黙っていないで、思っていることをしっかり議論するのだよ、違う立場の人とちゃんと議論するのだよという議論する力とか、それはこれから生きていく子供たちにとっては必要なことなのだろうと思うのですね。
◎教育長(志小田美弘) 私の立場からいえば、小学校という話になりますけれども、全く阿部 秀太議員と思いは一緒なのです。新井 紀子さんという国立情報学研究所の方がいらっしゃって、彼女が非常にいいことを言っているのですけれども、人間は系統発達の生き物だと。だから、順番にお母さんのおなかの中で38億年過ごして10か月で出てくると。順番に経験していくことが極めて大事だと言っているのです。
少子化はもとより、我が国の生産性の低さの大きな原因として、女性の働く環境と責任ある立場への登用の問題が指摘されています。地方における女性のUターン率の低さは深刻であり、自己実現のできる働く場、子育てと両立できる働く場の創出は急務であります。
その辺も踏まえながら、滝山については、鳴瀬の牛網のほうは国道からも入れる立場にありますから、そういう面で今後滝山の活用もやっぱり考えていかなければならないなと思っております。 ただ、これだけ、今ここで言っている箇所だけでもとんでもないお金になるのです。だから、夢だけ与えて、何も、いつできるのだという話にもなりかねないのです。やりたいのですけれども、金ないわけですから。
168: ◎10番(秋山善治郎君) 私は、議案第6号旧気仙沼市立病院解体工事請負契約の締結について、反対の立場で討論いたします。 今回の入札結果を見ると、最低制限価格を下回る金額のJVが3社あり、全てがスーパーゼネコンのJV会社であることに偶然とは思えない点を私は重視しています。
次に、市職員の勉強会についてでありますが、コロナ禍の前には職員研修を実施しており、障害を持つ方の立場に立ち、どのようなことを感じているかを知るなど、障害の理解とコミュニケーションや支援方法について、一定の理解度を上げる機会となりましたが、継続した実施はできておりません。 今後、職員一人一人が具体的な行動に反映できるよう、開催方法を工夫し実施してまいります。